一時期、お金を派手に使っていた時期がありました。色々原因はありましたが、主として競馬にはまっていたことがありました。

やめなければと思いつつお金を使うという悪循環で、資金が足らなくなればクレジットカードのキャッシング枠を利用して借金してのめりこんでいたのです。

それでも毎月の支払いがだんだん大変になっていき、クレジットカードのキャッシングの返済方法で毎月1万円だけの返済でいいというリボリビング払いに飛びついてしまいました。

お金を借りるというのは、本当に勇気がいりますね。

私の場合は相手が知人だったので、金融機関など第三者の場合はまたどうか分かりませんが、本当に顔から火が出る思いというのはああいうことだな、と思いました。

まずお金自体を借りるということ、そしてそんな金銭事情などが恥ずかしいわけですが、その上友人というのはある意味誰よりも対等に付き合っている仲なわけで、その相手に頭を下げるということにはひどく心理的抵抗がありました。

現在私は66歳になります。今現在は借金はすっかり完済をしました。

私が、消費者金融の最大手武富士から融資を受けたのは今から30年ぐらい前の事で、当時は私も35~6歳で、若くて勢いも人並みにあったものですから、遊びも半端ではなくしっかりとしていました。

飲む、打つ、買う、この中の飲むは私は下戸でお酒は全くだめだったので、飲むことはしませんでしたが、打つ、買うは当時は生きがいの一つでした。